昨日(5月9日)のドル円は、上昇後に反落。米長期金利の上昇を受け、155.95円まで上昇したものの、米労働指標の弱い結果にドル売りが優勢となり、155.35円まで下落する展開となりました。続きを読む
昨日(5月8日)のドル円は、堅調推移で3日続伸。日米金利差が意識されたドル買い円売りが優勢となり、155.68円まで続伸しました。東京市場は、上昇。仲値公示に向けた本邦輸入企業による実需目的のドル買いが優勢となるなか、植田日銀総裁が衆議院の財務金融委員会にて、前回の日銀政策決定会合後の会見と同内容続きを読む
昨日(5月7日)のドル円は、2日続伸。日米金利差を意識したドル買い円売りが優勢となり、154.74円まで上昇しました。東京市場は、上昇。連休明けの日経平均が反発し、上げ幅を550円超高まで拡大したことを受け、リスク選好の円売りドル買いが優勢となり、153.85円から154.65円まで上昇しました。続きを読む
昨日(5月6日)のドル円は、上昇。イエレン財務長官による介入牽制発言を受け、ドル買い円売りが優勢となり、154円まで上昇しました。東京市場は、上昇。祝日休場で流動性が低下するなか、先週末に発表された米雇用統計の弱い結果を受けた下落からの買い戻しの流れが継続し、152.81円から154.00円まで上昇する展開となりました。続きを読む
昨日(5月1日)のドル円は、大幅下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表でドル売りが優勢となるなか、政府・日銀による為替介入と思しき断続的なドル売り円買いで153円まで急落しました。続きを読む
昨日(4月30日)のドル円は、上昇。米指標の強い結果を受け、米10年債利回りの上昇とともにドル買いが優勢となり、157.84円まで上昇しました。東京市場は、上昇。 月末における実需のドル買いが優勢となり、仲値公表にかけて156.06円から157円まで上昇しました。続きを読む
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